学会参加記録(チリにて)


もう11月に入ってしましましたが、9月の学会に参加したことについて報告させて頂きます。
 2017年9月7〜9日にチリのサンティアゴで開催された17th Biennial Meeting of the International College of Prosthodontistsに渡邉先生、後藤先生、松田先生と参加してまいりました。学会には入局してから何度か参加したことがありますが、海外の学会は初めてで、まさか地球の裏側まで行くとは思いませんでした。地球の裏側なので、日本とは季節と昼夜が逆転します。9月といえばまだまだ暑さを感じる季節だったのでほぼ半袖で飛行機に乗り込んだところ、現地到着後外気温約2℃の真冬に放り出される形になってしまいました。
 チリの言語は主にスペイン語で時々英語という具合でした。これまで英語を目の敵にしていましたが、挨拶もままならないスペイン語の世界にいきなり飛び込んだため、急に英語が頼もしく思えました。不思議な感覚でした。
 学会では自分の研究の分野についての講演も見ることができたので、有意義なものとなりました。普段とは違う人や街や言葉に触れて、一気に自分の知っている世界が広がったような気がしました。本当に滅多にできない貴重な経験をさせて頂きました。 (岸本)