2026年4月14日
今日では「サブスク」という言葉が広く知られるようになりました。サブスクとは「サブスクリプション(subscription)」の略で、一定の間隔で料金を支払い続けることで「利用する権利」や「アクセス権」を得る仕組みを指します。一般的には、ユーザーがアカウントを作成し、プランを選択、支払方法を登録すると、定期的な支払いが始まります。支払いが継続する限り利用権も維持され、多くのサービスでは、ユーザーがいつでも解約やプラン変更を行えるようになっています。
私自身もさまざまなサブスクを利用していますが、中でも動画配信サービスはよく利用するものの一つです。Netflix、U-NEXT、Abema、Amazon Prime Videoなどさまざまなサービスがありますが、私にとって特に印象深いのは U-NEXT です。数年前、風邪で寝込んでいた時、体調が回復してぼんやり天井を眺めていた際、なぜか今でもよくわからないのですが突然「金八先生を見なければ」、という衝動にかられ、そのドラマを配信していたU-NEXTを見つけ、布団の中で加入したことをよく覚えています。あの時は「第5シーズン」の数話を立て続けに視聴、いわゆる“ビンジウォッチング”をしました。ただし、ビンジウォッチングはストレスや不安の増加と関連するともいわれていますので、視聴方法には十分注意していきたいと思います。
また、スポーツ配信を行うサービスも多くあります。たとえばAmazon Prime Videoでも、大谷翔平選手が所属するドジャースをはじめ、MLBの試合を視聴することができます。今年からは村上宗隆選手、岡本和真選手、今井達也選手といった日本人選手たちもMLBという新たな舞台でシーズンをスタートさせており、その活躍はニュースなどでも取り上げられています。同じ日本人として、今後も応援していきたいと思います。
そして新しい舞台といえば、すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身もこの4月から口腔顎顔面補綴学分野を離れ、新しい分野に異動となりました。この原稿を執筆する機会を与えていただきました口腔顎顔面補綴学分野の先生方に感謝申し上げますとともに、皆様におかれましても、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
後藤崇晴
